2009/11/13 (Fri) November

焦ることは なにひとつ ない

たくさん泣いたら、
あとはできることをするだけ

ひとつ、ひとつ ゆっくりでも良くて

他のひとと比べても
わたしはまだまだ甘い方

比べるのは良くないというのは理想論で
どうしても人を見てしまうから

わたしはこれでは全然足りなくて
頑張らなければ、頑張るのです

おしまい

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2009/10/11 (Sun) ピュアのPはプラトニックのP

どこが? とか
いつから? とか
どうして? とか

わたしは 聞くけど

でももし わたしが
そんなこと聞かれても

答えられない
理屈じゃない

だって気付いたら
ずっとずっと特別だったもん

気付いたらどうしようもなく大好きで
毎日会っても足りない
足りないよ

全部 欲しいよ

うでまくらして 変な寝方になって
寝違えて 背中が痛くなっても
夜 寝るときにベッドが広い
朝 起きても少し寒い

今すぐにわたしに
会いに来て抱きしめて
そうじゃなかったら
おかしくなっちゃうよ

だってだって
大好きだもん

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2009/10/07 (Wed) 神無月

上を見るとめまいがして
どうしようもない不安が襲ってくるので
ひとつひとつ 積み上げながら
階段を上っていくような 感覚

ああ でも
もし違う方向に積み上げてたら
もし途中でがらがらと崩れたら

それを思うと
心配で不安で
夜も眠れやしない

嫌になる

全部


それでも
前に、上に進まないことが
わたしには一番怖い

それが
プライドとか自己愛とか
汚いわたしの本性であっても

わたしにとってはすごく
大切なことのように思う

気付かないうちに眠れている
起きたら、何か始まりそうな予感がする
窓を開けて 冷たい空気を体に通す

寒い10月の朝

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2009/09/29 (Tue) knife

一度、捕らえたはずの言葉を
頭の中で放っておいたら
気付かぬうちに 逃げられてた

次は忘れぬようにと
すぐに書きとめてみるけれど
何故だか 借り物のような 偽物のような

言葉以外もすべて自分でないような気がして
青い自分に嫌気がさして
ぶっとんだ思考に追いつけない体が崩れる

壁の薄い部屋で
声をあげて泣くことはできない
静かに泣いても、その涙はそのまま
苦痛になって私の体に吸い込まれていく

それでも私は自分が可愛いものだから
下手な手つきで思考をつなぎ合わせて
満足させようとしてる これで良いの、と

忘れようと、何も考えまい、と
気楽な友達とお酒を飲む
飲んでも飲んでも酔いきれなくて

あ、嫌だ

こんなのは

ナイフをちょうだい

誰も傷つけやしないから

思考と言葉と心のつぎはぎ
ぶったぎって外に捨てるわ

私はまだ色んなこと、
吸収することできるの

かっこ悪くても恥ずかしくても
誰かに笑われても
ぐちゃぐちゃな今でも
先にも後にも何もなくても

駆け出すのだ

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2009/09/19 (Sat) 劣等感という自己陶酔

わたしは 別に色んなことを考えながら
詩を書いてる訳じゃないと思うんだ

一種の自己愛だと思う

だから褒められるとどうしていいか分からなくなる

感受性豊かではないし
頭も良くはないよ

ただ思いついたことだけを
音感の良いフレーズだけを
すこし指を動かせは文字が画面に現れるもんだから
すっかりなりきって
言葉も満足に操れないままに
とても恥ずかしいよ
自分が小さくて

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Author:音乃 悠



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